Pavillion of the Tree of Life: youtube

このブローグについて

このブローグは彫刻家、池田〈ケン）兼隆の作品集、「生命の木」を紹介・説明するために作られたものです。内容にあわせブローグですがところどころホームページのように構成されています。そのほか私の親友や卒業生たちの芸術活動を紹介する面もあります。アメリカから送っているので英語を中心にしていますが、日本語でも書いているところもあります。アメリカで育ったので日本語に限界がありますのでそのへん許してください。

Teaching at Dohto University　「道都大学での教え」

For the last 15 years, I have taught at Dohto University in Kitahiroshima, a suburb of Sapporo in northern Japan. Classes I taught include fundamental art classes open to art and design students and Seminar classes open to sculpture majors only.

「私は１９９３年から２００８年帰国するまで札幌市の郊外、北広島市に位置している私立、道都大学で英語、美術を教えていました。とくに１９９７年、美術部が札幌のキャンパスに紋別市から移住してからは主に彫刻を美術部の学生たちに教えていました。」

Ikeda Sculpture Seminar　「道都大学イケダ彫刻ゼミについて」

Following works and exhibitions are of sculpture majors who were my students between 2001 to 2008 at Dohto University.
They and their works are introduce here because I like them, I
'm proud of them and hope you like them too. I also presented so my former students can use my blog for reference. My only regret is that I did not recorded works of earlier students.

「下のスライドショーは２００２年から２００７年の間道都大学イケダ彫刻ゼミで制作していたゼミ生たちの作業姿とそれぞれの作品です。その下はゼミ展のスライドでリンクを開いてください。主に昔のゼミ生たちの作品ですが、幅広く、わりかし自由に制作しているので面白いと思います。ゼミ展は札幌市の近くにある北広島市文化ホールのギャラリーで開きました。」

Seminar Exhibitions 「ゼミ展｝

Seminar exhibitions are exhibitions of works held by sculpture majors that also include drawings, paintings and other works by them. Above Seminar Exhbition 2005　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ゼミ展は道都大学の彫刻・立体造形専門の学生たちの展覧会で彫刻のほかゼミ生のドローイング、プリントや絵なども展示しました。下の写真アルバム集は札幌市の郊外にある北広島市文化ホールのギャラリーで２００１年－から２００６年の間展示したものです。私の彫刻ゼミ生のほか時々ほかのゼミの学生たちも参加しました。上は２００５年のゼミ展の様子です。　

A retrospective exhibition of works done in Japan by Kanetaka (ken) Ikeda and students (mostly underclassmen) of Dohto University. Also participating in this exhibition is Shingo Yonzawa, a friend who I met when I was giving a public workshop.

上の二つのアルバム集は私、ケン・池田の個展と道都大学デザイン学生〈主に下級生）と公開講座で会った友人の米澤慎吾氏との共同展覧会のもの。札幌の郊外にある北広島市の文化ホールのギャラリーで２００８年の二月アメリカへ私が帰国する前に行った。

student album 1: Yone with figurine　

student album 3: Gandhara Painting

「ガンダラのイメージ」　私がアメリカへ帰国する前によくゼミ室で制作していた明るく、エネルギいっぱいの当時２年生で現在４年のモリノリコの作品。このろから彼女が想像し、制作しだした世界が「ガンダラ」で古代インド文明の名を使っているが、モリノリの「ガンダラ」は彼女のどくとくな想像の世界。彫刻のゼミに入っているようで、彫刻のほか、銅版や絵などでこの世界を造りあげている。モリノリと彼女の世界がどのように発展するかは私の道都での残っている一つの思い。

Pavillion of the Tree of Life

Tuesday, January 19, 2010

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