This blog presents and discusses artist/educator, K. Ikeda's sculptural depiction of a mythological tree, "the Tree of Life", and on works of his students and artist friends
Sunday, May 10, 2009
ブラックフィシュギャラリーの個展・二人展第一回め (On First Blackfish Exhibition-Japanes version)
Above top, "Cyrus's Lost Invention", Middle top, "Oseberg Imagery, Bottom above, "Boogie Woogie Synthesizer" 上、「発明家サイラスの失われた発明」中;「バイキングの遺跡オセバーグのイメージ」;下、「ブギーウギーシンセサイザー」、それぞれ1980完成
共同ギャラリーブラックフィシューに又メンバーオーナとして入りましたのでこの機会を利用し、再び、最初創立メンバとして入ったころの個展・二人展などを見つめなおしたいと思います。最初の二人展は1980にダイアン・アルカィアとおこなったものです。このころの私は歴史とか文化などに非常に興味を持っていて、この二人展の作品もそれを表していました。それぞれ失われた謎の文明が作った人口遺物のような彫刻を作りました。ルータやドリルで刻み、様々な色のスーティンで古風に表し、金物の部品や縄などで人口敵な味・匂いをだした作品集です。写真はこの展示の時の物ですが、写真が悪いので私のアトリエでとった一つの写真もここに置きます。
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